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写真ひとつで印象って変わります。
たとえば自分で作った料理をブログやSNSにアップするとき。
いいなと思って写真を撮っても後で見るとそんなによく見えないということ、あると思います。
お店の写真は特にそう。
お客さんはお店のホームページの料理写真を見て、行ってみようと思います。
メニューの写真を見て、注文しようと思います。
だからふつうに蛍光灯の下でパチッと撮った写真ではなかなかおいしさが伝わりにくいんです。
かといってそんなに写真にお金かけるのは難しい・・・。
以前も大金を払って依頼したけど、金額の割に満足のいく物が撮ってもらえなかった・・・。
そういう方の力になれたらと思って出張料理写真を始めました。
実績のある有名なカメラマンのアシスタントをしたわけでもないわたしですが
料理をおいしそうに撮影するためには…を常に考えながら
いまは亡きポケットキッチン渋谷料理教室で講師をしながら写真撮影の技術を習得しました。
いろいろな料理写真を見て感じたことは、料理の事をわかっている人が撮った料理写真は
おいしさが伝わるいい写真になる、ということです。
なので、この出張料理写真を始めようと思いました。
わたしが心がけているのは、どう見えるか。
だからお店の方が作って下さったお料理をただそのまま撮影するのではありません。
時にはこう盛りつけたらおいしそうに見えるんじゃないかとご相談することもあります。
普通の盛りつけと、撮影用の盛りつけはちょっと違うんですね。
ただ、機械的に撮影するのではなく、お店の方の考え、ご希望も取り入れつつ
見る人においしさが伝わる写真を撮影していきます。
ペコクッキング
講師・写真 黒田有美香 |